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睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群
  • 睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に呼吸が止まっている状態が何度も出現する病気です。
  • そもそも寝ている間は、起きている間よりも少ない呼吸回数でも大丈夫なのですが、それでも常に呼吸を行う必要があります。
  • 睡眠時無呼吸症候群になると、呼吸が妨げられ、脳や心臓などの臓器に多大な負担をかけるため、十分な睡眠効果を得ることが出来ません。
    それだけでなく、睡眠時無呼吸症候群の患者様は、高血圧や糖尿病、心筋梗塞のリスクが2~3倍、脳卒中のリスクが約4倍という研究結果もあります。
    なにより本人は寝ているつもりでも、身体は夜間に熟睡できていないため、昼間に強烈な眠気が襲ってきたり、仕事や家事などの能率が低下するなど、日常生活に支障を来たすようになります。
    特に、車を運転しているときに睡眠時無呼吸症候群による強烈な眠気が起こり、交通事故を起こす事例が取りざたされ、社会問題となったことは皆様の記憶に新しいことと思います。
  • 運転されるときなどに耐え難い睡魔を経験したことのある方は、早めに医療機関を受診し、睡眠時無呼吸症候群を患っていないか検査を受けるようお勧めいたします。
    睡眠の質は翌日のパフォーマンスに大きく影響します。
    そのことをよく理解しておられる、自ら考えることを求められる会社経営者の方などは、特にいち早く検査を受けて治療を開始しておられる印象です。

検査の方法

睡眠時無呼吸症候群の検査は、当院の場合、まずは自宅で行っていただきます。
誰でも簡単に扱える検査機器をご自宅に郵送しますので、それを装着して寝るだけの簡単な検査です。
普段から睡眠薬を使用しておられる方は、検査中も
検査終了後、機器を郵送していただければ検査終了です。結果は解析後に後日お伝えします。
解析の結果、明らかに治療が必要なほどの重症と判断されれば、そのまま治療に移行します。
もし軽症と判断された場合には、必要に応じてポリソムノグラフィー(PSG)という精密検査を受けていただくことになりますが、これは入院設備のある病院で1泊2日の入院で行います。
といっても、入院中は機器を装着して寝るだけです。ほとんどの場合、起きたらすぐ退院です。
因みに、いずれの検査でも睡眠中の血中酸素濃度などを測定しているのですが、起きている間に意識して息を止めても到達できないぐらい、酸素不足になっておられる方もよくお見かけします。

治療法

最も多い原因は肥満ですが、スリムな体型の方でも、生まれつき小顔であごが小さい方や、舌や扁桃腺が大きい方、普段から口呼吸で鼻からの呼吸の流れが滞っている方などにも発症します。
そのため、治療が必要な重症の患者さんは日本に300万人いると推計されていますが、そのうち実際に治療を受けているのは数十万人と言われています。
かなり普及してきたとはいえ、まだまだ治療するべき患者様は多くいらっしゃるのが現状です。
人生の約3分の1は睡眠時間と言われるます。
枕や布団にこだわる方は多いと思いますが、これを機に睡眠方法の見直しを検討してみませんか?

マウスピース

症状が比較的軽めの場合は、歯科医院で製作するマウスピースを用います。
マウスピースを装着すると、下顎が上顎よりも前にくることで喉(のど)のスペースが広がり、無呼吸症状が抑えられる場合があります。
歯ぎしりの抑制にも効果があるため、健康な歯を維持するためにも良い方法です。

CPAP療法

CPAP療法とは、睡眠中に専用のマスクを装着する治療法です。
このマスクを装着すると、適度な空気の力で物理的に気道を開くことで、 無呼吸を改善してくれます。
中等度から重度の睡眠時無呼吸症候群まで幅広い症例で効果を上げられますので、欧米や日本で広く普及しています。
患者さまの多くは、この治療を行なった日からいびきをかかなくなり、「朝までスッキリと寝られた」、「昼間の眠気が解消した」と満足されています。
また、いびきや無呼吸への不安に悩んでおられた同居のご家族様からも、これで安心して寝られるというお声もよくいただきます。

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